単回帰分析
あなたのデータ
2 つの数値は、スペース・カンマ・セミコロン・タブのどれで区切っても構いません。表計算ソフトが貼り付ける形式に合わせてください。意味の取れない行は読み飛ばします。
結果
その点に当てはまる直線
—
| x が 1 増えると y がどれだけ動くか | — |
| 直線が縦軸と交わるところ | — |
| y のばらつきのうち、直線が説明する割合 | — |
| 2 つの相関 | — |
| 使った点の数 | — |
左の欄で 4 つのデータセットを順に読み込み、絵ではなく数字を見てください。どれも同じ平均・同じばらつき・同じ相関・同じ直線を返し、上から下まで小数第 2 位まで一致します。
次に絵を見てください。1 つ目は直線のまわりのありふれた散らばりです。2 つ目はきれいな曲線で、直線が描写してよいものではありません。3 つ目は完全な直線に、点が 1 つだけ遠くへ引きはがされたものです。4 つ目は 1 点を除いて x がすべて同じ位置にあり、そのたった 1 点が傾きを丸ごと決めています。
Francis Anscombe がこの 4 つを 1973 年に作ったのは、まさにこのことを言うためで、今も古びていません。要約は要約にすぎず、直線がその点の集まりにふさわしいかを知る唯一の方法は、実際に見ることです。
数字が語らないことがもう一つあります。点を通る直線は、一方が他方を引き起こしているかどうかについて何も言いません。この標本では二つが一緒に動いた、と言っているだけで、それははるかに小さな主張です。
この直線はどう求めているのですか?
最小二乗法です。点と直線の縦方向のずれを二乗して合計したものが最小になる直線を選びます。傾きは x と y の共分散を x のばらつきで割ったもので、直線は必ず両者の平均を通ります。
これはどんな点の集まりに対しても答えを一つ返します。便利であり、同時に落とし穴でもあります。そこに直線がふさわしいかどうかに関係なく、返してしまうからです。
決定係数は実際には何を言っているのですか?
y の上下のばらつきのうち、直線が説明する割合です。3 分の 2 なら、直線が変動の 3 分の 2 を説明し、残りは別の何かが説明していることになります。
形が適切かどうかについては何も言いません。左の欄から読み込める 4 つのデータセットはどれも同じ 3 分の 2 になりますが、直線がふさわしいのはそのうち 1 つだけです。
4 つの例のデータセットはなぜ大事なのですか?
平均もばらつきも相関も直線も同じで、小数第 2 位まで一致するのに、見た目がまったく似ていないからです。1 つはありふれた散らばり、1 つはきれいな曲線、1 つは完全な直線に点が 1 つだけ遠くへ引きはがされたもの、1 つは同じ x が並ぶ列と、傾きを独りで決める孤立した 1 点です。
Francis Anscombe が 1973 年にこれらを作ったのは、要約された数字が一致していてもデータはまったく食い違いうる、と示すためでした。順に読み込んで、表が動かないまま絵だけが変わるのを見てください。
よく当てはまることは、一方が他方の原因だという意味ですか?
いいえ。点を通る直線は、この標本で二つが一緒に動いたと言っているだけで、一方が他方の原因だという主張よりずっと弱いものです。
第三の何かが両方を動かしているかもしれず、向きが逆かもしれず、点が少なければ偶然かもしれません。このページの計算はそれらを区別できませんし、ほかのどんな計算にもできません。
反応
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