損益分岐点の計算ツール

あなたのデータ

結果

赤字を止めるために売る必要のある数量

同じことを売上高で
1 個が自分の原価を払ったあとに残す額
それが価格に占める割合
銀行口座が減り続けるのを止めるための数量
狙う利益まで出すために必要な数量

同じ固定費を別の利益率で

それが価格に占める割合同じことを売上高で

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なぜ損益分岐点が 1 つではなく 3 つあるのですか?

それぞれ別の問いに答えているからです。一つ目は、固定費を「1 個が自分の原価を払って残す額」で割り、会計上の赤字が消える地点を示します。

二つ目は、その分子から「帳簿上は費用でも実際にはお金が出ていかないもの」、とりわけ減価償却を差し引きます。口座が減らなくなる数量で、たいてい一つ目より早く訪れます。三つ目は狙う利益を固定費の隣に置き、事業が「ただ生き延びる」のではなく「稼ぎたかった分を払える」地点を示します。

利益率をわずかに削るだけで、なぜ答えが大きく動くのですか?

利益率が分母にあるため、これは引き算ではなく割り算だからです。固定費 5 万で、利益率 40 パーセントを 30 にすると、必要な売上高は 125,000 から 166,667 へ。利益率は 4 分の 1 減っただけなのに、売上は 3 分の 1 増えます。

しかも利益率が薄いほど悪化します。10 パーセントなら同じ固定費が 50 万を要求し、5 パーセントなら 100 万です。表計算の上では無害に見える値引きこそが、計算を壊します。

1 個の売値が原価を下回る場合は?

その場合、損益分岐点はそもそも存在しません。ツールは目標に見える巨大な数字を出す代わりに、そう告げます。1 個売るごとに損が出るのですから、たくさん売っても固定費は埋まりません。

逃げ道は価格か変動費のどちらかだけです。数量はその一つではありません。分母が負になったとき、式が言っているのはまさにそれです。

答えは価格に依りますか、それとも利益率だけですか?

数量で見れば両方に依りますが、売上高で見れば「価格に占める利益率」だけで決まります。だから下の表に価格は要りません。損益分岐の売上高は、固定費をその割合で割った値です。

性格の異なる商売どうしを比べるのに便利です。高いものを少しだけ売る店と、安いものをたくさん売る店は、利益率の割合が同じなら同じ行に並びます。